とんぼ池公園

2026.10.09

見ごろの植物【10月中旬~】

植物情報

キンモクセイ


科名:モクセイ科
場所:園内各所
常緑小高木で、モクセイの変種です。秋に橙黄色の花を咲かせて甘い香りを放ちます。
特に夜間は、近くになくても香りが感じられるほどに強く香ります。
ジンチョウゲ、クチナシと合わせて、日本の三大芳香木のひとつに数えられています。
満開を迎えています。すぐに散ってしまうのでご観賞は早めにお願いいたします。

ダリア


科名:キク科
場所:ダリアの広場
秋のダリアが咲き始めました。
花の女王と呼ばれ、バリエーションも豊富な上、多種多様な花姿が魅力的です。
日本でも広く親しまれていますが、世界でもガーデンを彩る園芸植物として人気があります。

フヨウ


科名:アオイ科
場所:花木園藤棚池前、水仙郷
古くにはフヨウの樹皮は下駄の鼻緒や和紙の補強剤、縄などに加工されて身近な生活用品として使われていました。
10cmほどの大きな花がたくさん咲き、花びらのふわふわとした質感が魅力的です。

園内花壇


場所:管理事務所横/センターコート横/園内各所
管理事務所前やスポーツハウス周りにある花壇です。
たくさんの蝶が飛び交い、ジニアやセンニチコウ、マリーゴールド、ニチニチソウ、コキア、ワタ、ペンタス、ポーチュラカ、ジニア、その他様々な夏から秋への花々が暑さの中でも元気いっぱいです。

ジニア(管理事務所横)
ジニア(ヒャクニチソウ)は、その名の通り開花期間が非常に長いことが特徴です。
6月から10月にかけての長い期間(約100日)、ピンク、赤、黄色、オレンジ、白など鮮やかな花を咲かせ続けます。
ただし、一輪の花は数日の寿命しかありません。
マリーゴールド(センターコート横)
オレンジや黄色の鮮やかな花を咲かせるマリーゴールド。花壇で見かけることが多い花で、ガーデニングを楽しむ人が多いのではないでしょうか。とても親しまれている花のひとつです。

コムラサキ


科名:シソ科
場所:水辺の広場
落葉低木で、湿り気の多いところを好み、紫色の実を群がるようにつけます。6月頃に淡い紫色の花を咲かせますが、何といっても晩秋まで残る美しい紫色の実の方が印象的です。だんだん色づき始め、大きく美しい紫の実をご覧いただけます。                 

シュウメイギク


科名:キンポウゲ科
場所:あじさい園
中国湖北省を原産とする多年草。花がキクに似るとして名付けられましたが、キクの仲間ではなくアネモネの仲間です。
京都の貴船地方に多いことから「貴船菊(きぶねぎく)」とも呼ばれます。
少しうつむくような蕾、開花時には濃いピンクが映え、派手ではありませんが日本の奥深い秋を感じる花です。

タマスダレ


科名:ヒガンバナ科
場所:あじさい園
タマスダレ(玉簾)は別名「レインリリー」と呼ばれ、まとまった雨後に一斉に花茎を伸ばし開花することに由来します。
和名は、純白の宝石のような花を「玉」、細長い葉が集まっている様子を「すだれ」に見立てて付けられたと言われています。

紅葉


場所:園内各所
球技広場奥では、少しず紅葉が進み、ハナミズキは真っ赤に、アメリカフウも色づいてきました。

ハナミズキ
科名:ミズキ科
場所:スポーツハウス周り、園内各所
北アメリカ原産の落葉高木で、秋には真っ赤で表面がツヤツヤとしている実をたくさんつけます。
実の大きさはだいたい1cmほどで中には種が2粒入っているんですよ。
ヤマボウシの近縁種なので、アメリカヤマボウシとも呼ばれます。
美しい花を咲かせることから、ハナミズキと命名されました。真っ赤な紅葉も鮮やかです。
アメリカフウ
科名:マンサク科
場所:球技広場周り
北米原産で、日本には大正時代に渡来し、公園樹や街路樹として植えられています。
別名はモミジバフウ、モミジに似た葉が美しく紅葉しています。
球技広場周りで大きく育った木々が少し色づき始めました。
モミジも少し色づき始めました。

見ごろの植物マップ(PDF)はこちらからダウンロードできます。


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