とんぼ池公園

2026.10.01

見ごろの植物【10月上旬~】

植物情報

サルスベリ


科名:ミソハギ科
場所:水辺の広場
「百日紅」の別名どおり夏から秋にかけて次々と開花します。木肌がつるつるした特徴をもち、サルも滑るというたとえからサルスベリといわれています。水辺の広場では珍しい矮性(わいせい)のものをご覧いただけます。なんと今頃満開を迎え、丘は花盛りです。

ヒガンバナ


科名:ヒガンバナ科
場所:第1駐車場信号側
昔から動物除けの為、水田などの耕作地や人家周辺など人が生活を営む範囲に多く植えられ、人との関わり合いの深い植物です。
地方ごとの呼び名(方言名)が多いのは、古くから身近にあった植物のあらわれです。
赤いヒガンバナは只今満開です。
花が終わる頃になると葉が大きく伸び、そのまま冬を越し春になると葉は枯れ、夏の休眠期に入るのです。

園内花壇


場所:園内花壇
管理事務所前やスポーツハウス周りにある花壇です。
たくさんの蝶が飛び交い、ジニアやセンニチコウ、マリーゴールド、ニチニチソウ、コキア、ワタ、ペンタス、ポーチュラカ、ジニア、その他様々な夏から秋への花々が暑さの中でも元気いっぱいです。

※マリーゴールド(センターコート横)
オレンジや黄色の鮮やかな花を咲かせるマリーゴールド。花壇で見かけることが多い花で、ガーデニングを楽しむ人が多いのではないでしょうか。とても親しまれている花のひとつです。



場所:スポーツハウス前スロープ花壇
場所:入口花壇

フヨウ


科名:アオイ科
場所:花木園藤棚池前と水仙郷
古くにはフヨウの樹皮は下駄の鼻緒や和紙の補強剤、縄などに加工されて身近な生活用品として使われていました。
10cmほどの大きな花がたくさん咲き、花びらのふわふわとした質感が魅力的です。

ハナミズキの実


科名:ミズキ科
科名:スポーツハウス周り、園内各所
北アメリカ原産の落葉高木で、秋には真っ赤で表面がツヤツヤとしている実をたくさんつけます。実の大きさはだいたい1cmほどで中には種が2粒入っているんですよ。ヤマボウシの近縁種なので、アメリカヤマボウシとも呼ばれます。美しい花を咲かせることから、ハナミズキと命名されました。これからの葉の紅葉も鮮やかです。

シュウメイギク


科名:キンポウゲ科
場所:あじさい園
中国湖北省を原産とする多年草。花がキクに似るとして名付けられましたが、キクの仲間ではなくアネモネの仲間です。
京都の貴船地方に多いことから「貴船菊(きぶねぎく)」とも呼ばれます。
少しうつむくような蕾、開花時には濃いピンクが映え、派手ではありませんが日本の奥深い秋を感じる花です。

ベニバナトキワマンサク


科名:マンサク科
場所:第3駐車場入り口
糸状の細い花びらの集合体が花となっている一風変わった見た目をしています。花が一斉に開花し遠くから見ると、木全体が花に覆われているように見えるほど華やかです。通常3月から5月が開花時期ですが、第3駐車場入り口や水辺の広場では、返り咲きで綺麗に咲いています。

フジバカマ


科名:キク科
場所:おべんとう広場前
昨年12月に開催したイベント「"アサギマダラ"を呼ぼう!プロジェクト」でみんなで植えたフジバカマ。
たくさんのつぼみを付け、元気に咲いてくれました!長距離を旅する珍しい蝶"アサギマダラ"が訪れる公園を目指してプロジェクトが進行中です。
今年12月にもプロジェクト第2回の開催を予定していますので、ぜひチェックしてくださいね。

見ごろの植物マップ(PDF)はこちらからダウンロードできます。


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