サクラ
場所:流れの広場 花木園
サクラは日本の国花のひとつとして世界中に知られる花であり、春の風物詩として親しまれています。
日本には自生しているサクラの原種が10種類ほどあり、そこから自然交配してうまれた変種は100種類以上もあるようです。
「流れの広場」で咲き始めたサクラは満開です。5月までの間、様々な種類のサクラが次々と開花します。
サンシュユ
場所:花木園
葉が開くより先に開花し、株全体が鮮やかな黄色に包まれます。別名ハルコガネバナ(春黄金花)と呼ばれています。
ただいま満開の黄色い花は、小さなお山を描くように枝先でふわふわと可愛く咲いています。
開花期以外も、若い枝の樹皮が薄くはがれて琥珀のように日光に映え、秋には紅葉とともにサンゴのようにつややかな赤い実が楽しめます。
チューリップ
場所:大池園路
昨年12月に植え付けた大池園路200mにも及ぶチューリップロードに、たくさん蕾が付き始めました。開花の見込みは3月末頃からです。大池沿いで約10,000球のチューリップが咲くチューリップロードを楽しみにお待ちください。
ツバキ
場所:花木園 水仙郷
真っ赤な花と艶やかな葉、地面に落ちる花までもが絵になるツバキが少しずつ咲き始めました。
光沢のある濃い緑の葉をもち、花より葉の美しさが名前の由来とされる説が多いようです。
実を押しつぶして搾った椿油はよく知られ、高級食用油、機械油、整髪料、養毛剤として使われるほか、古くは灯りなどの燃料油としても使われました。
ハクモクレン
場所:花木園
人と同じようにあたたかい”毛皮のコート”を着て寒さ対策をし、冬芽の中であたたかな春が来るのを待ちわびます。
現在、暖かい毛に覆われた蕾は大きくなり、見事な白い花芽を付けています。
今年の蕾は多く、咲きそろう真っ白な大きな花が楽しみです。
ユキヤナギ
場所:花木園 園内各所
3月から5月にかけて小さな白い花を咲かせます。いっせいに白い花をつけた姿はまるで枝に雪を積もらせているようで、その様子から名付けられたと言われています。
小さな真っ白な花が細い枝を覆い隠すように咲き始めています。
クリスマスローズ
場所:あじさい園
人気のある「クリスマスローズ」は見頃を迎えています。
本来はクリスマスの頃に開花するヘレボルス・ニゲルを指しますが、他のヘレボルス属とあわせて「クリスマスローズ」と呼ばれます。
中でもヘレボルス・オリエンタリスの交配種は、色も形も様々なものが生み出されています。
ハナナ
場所:花の丘
春を代表する花のひとつとして広く親しまれています。菜の花とも呼ばれますが、じつはハクサイの仲間です。
誰もが知る童謡「蝶々蝶々菜の葉に止まれ、菜の葉にあいたら…」の作詞者は、 少年のころ、菜の花のさやをもんで菜種をとったそうです。
この春登場する【花の丘】です。現在は小さな花を付けた株が少しずつ大きく育って来ています。
見ごろの植物マップ(PDF)はこちらからダウンロードできます。

