とんぼ池公園

2026.03.02

見ごろの植物【3月上旬~】

植物情報

サクラ


科名:バラ科
場所:流れの広場
サクラは日本の国花のひとつとして世界中に知られる花であり、春の風物詩として親しまれています。
日本には自生しているサクラの原種が10種類ほどあり、そこから自然交配してうまれた変種は100種類以上もあるようです。
華やかな早咲きのサクラが咲き始めました。5月までの間、様々な種類のサクラが次々と開花します。

クリスマスローズ


科名:キンポウゲ科
場所:あじさい園
人気のある「クリスマスローズ」ふっくらとした蕾から開花し始めました。
本来はクリスマスの頃に開花するヘレボルス・ニゲルを指しますが、他のヘレボルス属とあわせて「クリスマスローズ」と呼ばれます。
中でもヘレボルス・オリエンタリスの交配種は、色も形も様々なものが生み出されています。

フクジュソウ


科名:キンポウゲ科
場所:公園管理事務所
「福を招く」というおめでたい名前から、お正月の鉢花としても人気が高く、北国の春を演出する草花のひとつです。
寒風に負けず花開く黄色の花が魅力で、夏期の休眠期は地上部が無くなりますが、秋には翌春の花芽がつくられます。

ウメ


科名:バラ科
場所:花木園
早春に咲き、お花見の対象としてサクラより長い歴史があります。
奈良時代以前に「花」といえばウメを意味し、万葉集にはサクラの倍以上の歌が詠まれています。
紅梅に代わり白梅が咲きそろってきました。

サンシュユ


科名:ミズキ科
場所:花木園
葉が開くより先に開花し、株全体が鮮やかな黄色に包まれます。別名ハルコガネバナ(春黄金花)と呼ばれています。
現在、満開の黄色い花は、小さなお山を描くように枝先でふわふわと可愛く咲いています。
開花期以外も、若い枝の樹皮が薄くはがれて琥珀のように日光に映え、秋には紅葉とともにサンゴのようにつややかな赤い実が楽しめます。

マンサク


科名:マンサク科
場所:花木園
冬の寒さの中、他の植物の芽吹きに先駆けて「まず咲く」事から「マンサク」と呼ばれるようになったと言われています(諸説あり)。
落葉後、早春に開花します。現在、綻んだつぼみから黄色や赤の細い花弁を華やかに広げています。春を感じるいい瞬間です。

ハナナ


科名:アブラナ科
場所:花の丘
この春登場する【花の丘】です。
春を代表する花のひとつとして広く親しまれています。菜の花とも呼ばれますが、じつはハクサイの仲間です。
誰もが知る童謡「蝶々蝶々菜の葉に止まれ、菜の葉にあいたら…」の作詞者は、 少年のころ、菜の花のさやをもんで菜種をとったそうです。
現在は小さな花を付けた株が少しずつ大きく育って来ています。

ハクモクレン


科名:モクレン科
場所:花木園
人と同じようにあたたかい”毛皮のコート”を着て寒さ対策をし、冬芽の中であたたかな春が来るのを待ちわびています。
現在、暖かい毛に覆われた花芽は大きな蕾となり、もう少しで見事な白い花を咲かせます。
今年の蕾は多く、咲きそろう真っ白な大きな花が楽しみです。

見ごろの植物マップ(PDF)はこちらからダウンロードできます。


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