とんぼ池公園

2026.02.11

見ごろの植物【2月中旬~】

植物情報

スイセン


科名:ヒガンバナ科
場所:水仙郷
地中海沿岸を中心に生息する宿根草で、草丈20~40cm程まで成長します。
当園水仙郷では60,000球以上のスイセンが一面に咲き、素敵な香りを漂わせます。
宝石のように輝く花々は現在見頃を迎えています。先日の雪で少し倒れているところもありますが、まだまだ蕾もたくさんあります。
2月いっぱい美しい花をご覧いただけます。

ウメ


科名:バラ科
場所:花木園
早春に咲き、お花見の対象としてサクラより長い歴史があります。
奈良時代以前に「花」といえばウメを意味し、万葉集にはサクラの倍以上の歌が詠まれています。
紅梅は綺麗に咲きそろい、白梅も見頃を迎えています。

ロウバイ


科名:ロウバイ科
場所:花木園
中国原産の落葉低木。蝋(ろう)を塗ったようなつやがある花びらは少し透けていて、花は芳香を漂わせます。
冬の寒い時期に咲く花木として、その香りと共に愛でられてきました。花の後に葉がつき、初夏頃に実をつけます。
現在綺麗に咲いています。

クリスマスローズ


科名:キンポウゲ科
場所:あじさい園
ふっくらとした蕾から開花し始めました。あじさい園に広がるクリスマスローズの優美な姿をぜひご覧ください。
本来はクリスマスの頃に開花するヘレボルス・ニゲルを指しますが、他のヘレボルス属とあわせて「クリスマスローズ」と呼ばれます。
中でもヘレボルス・オリエンタリスの交配種は、色も形も様々なものが生み出されています。

マンサク


科名:マンサク科
場所:花木園
冬の寒さの中、他の植物の芽吹きに先駆けて「まず咲く」事から「マンサク」と呼ばれるようになったと言われています(諸説あり)。
落葉後、早春に開花します。
現在、綻んだつぼみから黄色や赤の細い花弁をのぞかせています。
春を感じるいい瞬間です。

ミモザ


科名:マメ科
場所:花木園、入口花壇
春先に咲く明るい黄色の花と、銀色がかったグリーンの葉のコントラストが美しい樹木です。
開花は一般的に3月から4月ごろで、春の訪れを告げるようにふわふわした黄色い小花をたくさん咲かせます。
現在、黄色い小さなボールのような可愛い蕾をたくさん見る事が出来ます。3月頃の開花が楽しみですね。

サザンカ


科名:ツバキ科
場所:水仙郷 園内各所
晩秋から咲き続ける花として親しまれるサザンカは日本の固有種です。
ツバキの花とよく似ていますが、花が終わる時にツバキは花の形を残してそのまま落ちるのに対して、サザンカは花の形を残さず、花びらがばらけて散っていきます。
眩しいほどの満開です。

ツバキ


科名:ツバキ科
場所:花木園 水仙郷
真っ赤な花と艶やかな葉、地面に落ちる花までもが絵になるツバキに蕾が付きました。
光沢のある濃い緑の葉をもち、花より葉の美しさが名前の由来とされる説が多いようです。
実を押しつぶして搾った椿油はよく知られ、高級食用油、機械油、整髪料、養毛剤として使われるほか、古くは灯りなどの燃料油としても使われました。

見ごろの植物マップ(PDF)はこちらからダウンロードできます。


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