ヒマワリ
場所:大池周辺園路、花の丘
いよいよ夏本番!暑い日が続く中、頑張って成長している蜻蛉池公園のヒマワリです。
少しずつ咲き始め、園路と花の丘を黄色やレモン色に染めるのももう少し。元気がみなぎる大きな花を、ぜひご覧ください。
ムクゲ
場所:花木園
暑さで人や植物が元気のなくなる季節に、次々と大きな花を咲かせるムクゲは、夏を彩る代表的な花木です。
世界中の温帯で広く育てられ、日本では江戸時代から多くの品種が作られています。花弁は五弁の一重、八重、半八重咲きがあり、色も様々です。
スイレン
場所:藤棚池
水の上に浮かぶように咲く花が印象的な水生植物です。古くからエジプトでは神聖な花として扱われてきました。花色は白、黄色、ピンク、赤、紫、青紫、青と豊富です。
睡蓮(スイレン)の学名Nymphaeaはギリシャ神話の水の妖精の名前Nympha(ニンファ)に由来するとされています。フランスの画家クロード・モネが愛したスイレン。優しい色合いの花を浮かべます。
ムラサキナツフジ
場所:藤棚池周り
台湾~中国南部を原産地とするサッコウフジの中で、特に濃い紫色の花を咲かせるものがムラサキナツフジと呼ばれています。
花や花房はフジに似ますが、花房はフジのように下垂はせず、湾曲し上を向きます。
トウテイラン
場所:あじさい園
京都府・兵庫県・鳥取県の日本海側の海岸や隠岐島に分布し、海岸に生える多年草です。全体に綿毛に覆われ緑白色に見えます。
8~9月に茎の先に紫色の花を密に咲かせます。和名は花の色が中国の洞庭湖の水の色のように美しいことから付けられました。
トチノキの実
場所:あじさい園
つややかで大きい実をたくさんつけ、縄文時代から食用として利用されています。
その実は光沢のある赤褐色で、クリに似ていてすぐにでも食べられそうですが、苦みが強くアクを抜かないと食用になりません。
ノリウツギ
場所:あじさい園
アジサイの見頃が過ぎつつある時期から咲き始めます。和名は樹皮から紙を漉く際の糊をとったことに由来します。
まだまだ蕾が多いですが満開になると真っ白な小さな花のかたまりは大きくなり、決してアジサイに引けを取らない美しさです。
アメリカノウゼンカズラ
場所:花木園
北米原産の落葉ツル植物。中国原産のノウゼンカズラと似ていますが、全体的に小型で花は一カ所に集まって咲きます。
花筒が長く色は濃い赤色が多いですが、黄色いものもあります。こちらの公園ではこの2色をご覧いただけます。
見ごろの植物マップ(PDF)はこちらからダウンロードできます。

