とんぼ池公園

2025.12.11

見ごろの植物【12月中旬~】

植物情報

モミジ


科名:ムクロジ科
場所:もみじ谷 あじさい園
子供の国から、かえで池を抜けると、もみじ谷が、そして、あじさい園のモミジも素敵に色づいています。
秋も深まり黄色からオレンジ、深紅に移り変わっていく様子には思わず心を奪われます。
繊細な切れ込みのある小さな葉は可愛らしく、まるで赤ちゃんの手のようですね。

バラ


科名:バラ科
場所:バラ園
秋バラは昼夜の寒暖差の影響で、春バラよりも深みのある発色になります。
バラ園では秋のバラが美しく咲き誇ります。澄んだ空と紅葉の木々に囲まれ、ひときわ綺麗な花をぜひご覧ください。

【マチルダ】
白から淡いピンクへのグラデーションが可憐な花びらは、外側へ向かう程に波打ち、可憐なフリル状になります。
【オリンピックファイヤー】
聖火のごとく鮮やかな朱赤がまぶしい花です。バラ園とんぼテラス側の園路でひときわ存在感のあるバラです。
【リリーマルレーン】

タイワンフウ


科名:フウ科
場所:バラ園
タイワンフウは台湾や中国が原産で、葉が三手に分かれるのが特徴です。
樹脂を乾燥したものを薬用に用いることが知られており、中国では漢方薬に用いるそうです。
落葉前の葉は、黄から深紅まで様々に色を変え、観る人を魅了する美しさです。大きな実も可愛いですね。

ダイヤモンドリリー


科名:ヒガンバナ科
場所:管理事務所前 スポーツハウス
花に光が当たると、細かなラメを散りばめたようにキラキラと輝きます。
その様子から「ダイヤモンドリリー」と呼ばれ、このラメのような輝きは花弁の細胞に含まれる
「でんぷん質」が光を反射することによって生まれます。

メタセコイア


科名:スギ科
場所:大池周辺 大芝生広場
和名はアケボノスギ。セコイアにその姿が似ていることから、メタ(変形した)セコイアと名づけられています。
四季を通してその姿はそれぞれに見ごたえがあり、現在は紅葉から冬景色に移り変わる貴重な見ごろを迎えています。

ドウダンツツジ


科名:ツツジ科
場所:水仙郷
花がたわわに咲く春、美しい新緑、真っ赤に紅葉する秋と、季節によって表情を変えていく魅力的な植物です。
漢字で「灯台躑躅」や「満点星躑躅」と書きます。
細い枝が三方に分かれて伸びる姿が、昔照明器具として用いられていた結び灯台(3本の丸棒をひもで結び、上下を開いて立て、上に油皿を置いて火をともすもの)の脚に似ていることから、「灯台(とうだい)」がなまってドウダンという名がついたともいわれています。


冬のシュウメイギク


冬のシュウメイギク
科名:キンポウゲ科
場所:あじさい園
タネをつけた花がら(シードヘッド)は、ふんわりとした白い綿毛のようです。
かたまった綿毛が徐々にもこもこと広がり、花が咲いたようになります。
綿毛にタネを包むことによって、より遠くまで風で運ばれるようにという植物の生き残り戦略の一つなのです。

ナンテン


科名:メギ科
場所:スポーツハウス前
「難(ナン)を転(テン)ずる」ナンテンとして昔から縁起が良いとされ、庭木やお正月飾り等にも使用されます。
今の時期は、明るい赤色の実と紅葉する葉の両方を観賞することができます。
沢山の実がつくと、重みで枝がしなります。

見ごろの植物マップ(PDF)はこちらからダウンロードできます。


FOLLOW US

TOPICS