ダリア
場所:ダリアの広場
秋のダリアが咲き始めました。
花の女王と呼ばれ、バリエーションも豊富な上、多種多様な花姿が魅力的です。
日本でも広く親しまれていますが、世界でもガーデンを彩る園芸植物として人気があります。
入口花壇
第2・第3駐車場から管理事務所へ向かう道中、交差点のすぐ側にある花壇です。たくさんの蝶が飛び交い、ジニアやセンニチコウ、バタフライピー、ローゼル、ケイトウ、ニチニチソウ等々、夏から秋への花々が元気いっぱいです。
科名:キク科
場所:管理事務所前
ジニア(ヒャクニチソウ)は、その名の通り開花期間が非常に長いことが特徴です。
6月から10月にかけての長い期間(約100日)、ピンク、赤、黄色、オレンジ、白など鮮やかな花を咲かせ続けます。
ただし、一輪の花は数日の寿命しかありません。大きな花のジニアが園路を賑わせています。
アジアンガーデン
センニチコウ
科名:ヒユ科
場所:管理事務所前
夏から晩秋までブライトピンクの花穂を立ち上げ開花します。花穂がブランチ状に次々に開花し、花壇は咲き誇る花々で大賑わいです。ロウソクの揺れる炎のような、可愛いしっぽのような素敵な花をぜひご覧ください。
科名:ヒユ科
場所:管理事務所前
センニチコウは、パナマ、グアテマラ原産の一年草です。
暑さに強く、真夏も花が休むことなく、たくさんの花が開花します。
花に見える部分は苞(ほう)で、本来の花は苞の隙間に小さく存在します。
乾燥させても長期間色が落ちないことが名前の由来です。
タマスダレ
場所:あじさい園
タマスダレ(玉簾)は別名「レインリリー」と呼ばれ、まとまった雨後に一斉に花茎を伸ばし開花することに由来します。
和名は、純白の宝石のような花を「玉」、細長い葉が集まっている様子を「すだれ」に見立てて付けられたと言われています。
シュウメイギク
場所:あじさい園
中国湖北省を原産とする多年草。花がキクに似るとして名付けられましたが、キクの仲間ではなくアネモネの仲間です。
京都の貴船地方に多いことから「貴船菊(きぶねぎく)」とも呼ばれます。
少しうつむくような蕾、開花時には濃いピンクが映え、派手ではありませんが日本の奥深い秋を感じる花です。
斑入りヤブラン
場所:あじさい園
常緑性の多年草で、日なた・日陰を選ばず育つ丈夫な性質です。暑さや寒さにも強く、現在あじさい園では、長い穂を伸ばして、青紫から白色の花を咲かせています。花が終わると黒い実がなるのも特徴です。
フヨウ
場所:花木園藤棚池前と水仙郷
古くにはフヨウの樹皮は下駄の鼻緒や和紙の補強剤、縄などに加工されて身近な生活用品として使われていました。
10cm以上もある大きな花が毎日のように次々と花を咲かせ、花びらのふわふわとした質感が魅力的です。
クヌギ
場所:園内各所
縄文時代から食用され、「国の木」が語源とされるほど日本人には馴染みが深く、古事記や万葉集にもその名が登場します。
樹皮から、しみ出す樹液にはカブトムシなどの昆虫がよく集まり、大きなまん丸なドングリができます。
見ごろの植物マップ(PDF)はこちらからダウンロードできます。

