ヘメロカリス
場所:バラ園五段花壇横
花の形がユリに似ていることと、花が咲いたら一日でしぼんでしまう一日花であることから
英名ではDaylily(デイリリー)と呼ばれています。
一日花ではありながら、1本の花茎にたくさんのつぼみをつけてどんどん咲きます。
コムラサキ
場所:水辺の広場
落葉低木で、湿り気の多いところを好み、紫色の実を群がるようにつけます。
6月頃に淡い紫色の花を咲かせますが、何といっても晩秋まで残る美しい紫色の実の方が印象的です。
だんだん色づき始め、大きく美しい紫の実をご覧いただけます。
ワタ
場所:スポーツハウスセンターコート花壇
綿花の起源は熱帯アフリカだと考えられています。その後、インドに渡り、インドから中国に渡ったものが日本にも渡来したようです。
英名でコットン( Cotton)と呼ばれ、高温と多雨を好みます。
8月〜11月に実る果実はポップコーンのように膨れ、弾けた種子の毛は綿花として、紡績原料や布団の綿、脱脂綿の原料となります。綿の種子である棉実から採った綿実油は、食用油やマーガリン、石鹸の原料となります。綿実油を絞ったカス(粕)は飼料や肥料として使われます。すごい植物ですね!
入口花壇
第2・第3駐車場から管理事務所へ向かう道中、交差点のすぐ側にある花壇です。たくさんの蝶が飛び交い、ジニアやセンニチコウ、バタフライピーやローゼル、ケイトウ、ビンカ、トレニア、ペンタス、ケイトウ、ローゼル、その他夏から秋への花々が暑さの中でも元気いっぱいです。
タイニーマイス
場所:バラ園
筒状の蕚の先が2つ大きく反り返り、ミッキーマウスの耳みたいなので「タイニーマイス」つまり「小さなネズミたち」と呼んでいます。
草のように見えますが常緑の小低木のこの木は、バラ園ポケット広場前で元気に咲いています。
パンパスグラス
場所:水と緑の音楽広場大池側
南米(ブラジル・アルゼンチン)原産、高さは2~3mにも及びます。ほこり取りのモップのような穂状の雄大な花穂をつけます。名前の由来は、英名で南米の大草原(パンパス)に生えている草(グラス)という意味です。
大きさに圧倒されますよ。
オミナエシ
場所:あじさい園
秋の七草のひとつで、鮮やかな黄色の小花を咲かせる背が高めの多年草です。
少し暑さが和らぐ秋の初めに、ススキや野の花と一緒に咲くオミナエシをみると
秋の風情を感じる方も多いでしょう。
古くから日本人に愛されてきた野趣あふれる花です。ただいま満開を迎えています。
トウテイラン
場所:あじさい園
京都府・兵庫県・鳥取県の日本海側の海岸や隠岐島に分布し、海岸に生える多年草です。
全体に綿毛に覆われ緑白色に見えます。8~9月に茎の先に紫色の花を密に咲かせます。
和名は花の色が中国の洞庭湖の水の色のように美しいことから付けられました。
見ごろの植物マップ(PDF)はこちらからダウンロードできます。

