とんぼ池公園

2025.03.22

見ごろの植物【3月下旬~】

植物情報

サクラ


科名:バラ科
場所:流れの広場
桜は日本の国花のひとつとして世界中に知られる花であり春の風物詩として親しまれています。
日本には自生している桜の原種が10種類ほどあり、そこから自然交配してうまれた変種は100種類以上もあるようです。
蜻蛉池公園流れの広場や水仙郷上の通りでは早咲きの桜が満開です。まだまだ様々な種類の桜が次々と開花します。

クリスマスローズ


科名:キンポウゲ科
場所:あじさい園
人気のある「クリスマスローズ」があじさい園入口付近や奥側で素晴らしく綺麗です。
本来はクリスマスの頃に開花するヘレボルス・ニゲルを指しますが、他のヘレボルス属とあわせて「クリスマスローズ」と呼ばれます。
中でもヘレボルス・オリエンタリスの交配種は、色も形も様々なものが生み出されています。

ツバキ


科名:ツバキ科
場所:花木園 水仙郷
真っ赤な花と艶やかな葉、地面に落ちる花までもが絵になるツバキが綺麗です。
光沢のある濃い緑の葉をもち、花より葉の美しさが名前の由来とされる説が多いようです。
実を押しつぶして搾った椿油はよく知られ、高級食用油、機械油、整髪料、養毛剤として使われるほか古くは灯りなどの燃料油としても使われました。

サンシュユ


科名:ミズキ科
場所:花木園
葉が開くより先に開花し株全体が鮮やかな黄色に包まれます。別名ハルコガネバナ(春黄金花)と呼ばれています。
ただいま満開の黄色い花は、小さなお山を描くように枝先でふわふわと可愛く咲いています。
開花期以外も、若い枝の樹皮が薄くはがれて琥珀のように日光に映え、秋には紅葉とともにサンゴのようにつややかな赤い実が楽しめます。

ハクモクレン


科名:モクレン科
場所:花木園
人と同じようにあたたかい”毛皮のコート”を着て寒さ対策をし、冬芽の中であたたかな春が来るのを待ちわびています。
現在、暖かい毛に覆われた花芽は大きな蕾となり、もう少しで見事な白い花を咲かせます。
今年の蕾は多く、咲きそろう真っ白な大きな花が楽しみです。


ウメ


科名:バラ科
場所:花木園
早春に咲き、お花見の対象としてサクラより長い歴史があります。
奈良時代以前に「花」といえばウメを意味し、万葉集にはサクラの倍以上の歌が詠まれています。
現代の日本で最も親しまれる果樹の一つでもあり、実は梅干しや梅酒として美味しくいただけます。
紅梅に代わり白梅が満開を迎えています。紅い八重の「淋子梅」も見頃です。

トサミズキ


科名:マンサク科
場所:花木園
主に土佐(高知県)の山地に自生するマンサク科の落葉樹で、早春に黄色い花を咲かせます。
枝を切ると水気の多い樹液が流れ出すこと、あるいは葉の様子が「ミズキ」に似ていることから「トサミズキ」と名付けられたといわれています。
蕾から鈴のようにぶら下がる何とも不思議な花は、もうすぐ満開を迎えます。

チューリップの生育状況


科名:ユリ科
場所:大池園路
昨年12月に植え付けたチューリップにたくさん蕾が付き始めました。開花の見込みは3月末頃からです。
大池沿いで約10,000球のチューリップが咲くチューリップロードを楽しみにお待ちください。


見ごろの植物マップ(PDF)はこちらからダウンロードできます。


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