とんぼ池公園

2026.09.21

見ごろの植物【9月下旬~】

植物情報

ヒガンバナ


科名:ヒガンバナ科
場所:水仙郷
昔から動物除けの為、水田などの耕作地や人家周辺など人が生活を営む範囲に多く植えられ、人との関わり合いの深い植物です。
地方ごとの呼び名(方言名)が多いのは、古くから身近にあった植物のあらわれです。
真っ白に輝く白いヒガンバナが咲き始めました。
花が終わる頃になると葉が大きく伸び、そのまま冬を越し春になると葉は枯れ、夏の休眠期に入るのです。


フヨウ


科名:アオイ科
場所:花木園藤棚池前と水仙郷
古くにはフヨウの樹皮は下駄の鼻緒や和紙の補強剤、縄などに加工されて身近な生活用品として使われていました。
記念すべき今年1つ目の開花です。10cmほどの大きな花が咲き、花びらのふわふわとした質感が魅力的です。

   

園内花壇


場所:入口花壇
管理事務所前やスポーツハウス周りにある花壇です。
たくさんの蝶が飛び交い、ジニアやセンニチコウ、マリーゴールド、ニチニチソウ、コキア、ワタ、ペンタス、ポーチュラカ、ジニア、その他様々な夏から秋への花々が暑さの中でも元気いっぱいです。



場所:スポーツハウス前スロープ花壇
場所:スポーツハウス奥センターコート横花壇

ヘメロカリス


科名:ワスレグサ科
場所:バラ園五段花壇横
花の形がユリに似ていることと、花が咲いたら一日でしぼんでしまう一日花であることから英名ではDaylily(デイリリー)と呼ばれています。一日花ではありながら、1本の花茎にたくさんのつぼみをつけてどんどん咲きます。

タマスダレ


科名:ヒガンバナ科
科名:あじさい園
タマスダレ(玉簾)は別名「レインリリー」と呼ばれ、まとまった雨後に一斉に花茎を伸ばし開花することに由来します。和名は、純白の宝石のような花を「玉」、細長い葉が集まっている様子を「すだれ」に見立てて付けられたと言われています。

トウテイラン


科名:オオバコ科
場所:あじさい園
京都府・兵庫県・鳥取県の日本海側の海岸や隠岐島に分布し、海岸に生える多年草です。全体に綿毛に覆われ緑白色に見えます。
8~9月に茎の先に紫色の花を密に咲かせます。和名は花の色が中国の洞庭湖の水の色のように美しいことから付けられました。

オミナエシ


科名:スイカズラ科
場所:あじさい園
秋の七草のひとつで、鮮やかな黄色の小花を咲かせる背が高めの多年草です。
少し暑さが和らぐ秋の初めに、ススキや野の花と一緒に咲くオミナエシをみると秋の風情を感じる方も多いでしょう。
古くから日本人に愛されてきた素朴な魅力のある花です。満開を迎え見応えがあります。

フジバカマ


科名:キク科
場所:おべんとう広場前
昨年12月に開催したイベント「"アサギマダラ"を呼ぼう!プロジェクト」でみんなで植えたフジバカマ。
たくさんのつぼみを付け、元気に咲いてくれました!長距離を旅する珍しい蝶"アサギマダラ"が訪れる公園を目指してプロジェクトが進行中です。
今年12月にもプロジェクト第2回の開催を予定していますので、ぜひチェックしてくださいね。

見ごろの植物マップ(PDF)はこちらからダウンロードできます。


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